皮パリ・ジューシー♪照り焼き明太丼♡と、五月病の話
来てくださってありがとうございます!
指を運んでくださって嬉しいです♡
あっという間に5月が終わりますね。
なんかこう…5月ってやる気がでないというか、色々諦め気味でいてしまうというか。
ついこの前まで頑張れていたことも、気合いが入らずに全く頑張れなくなって。
「はぁ、わたしも五月病ってやつかな?」
と思っていました。
だけど五月病って…
「新社会人・大学生などに見られる、新しい環境に適応できないことに起因する精神的な症状の総称」だそうです。
(by.Google先生)
私、新社会人でもなければ、環境が変わったってことなんて一切無い…。
まぁ内心、自分でも気付いてたんですよね。
私の場合は、五月病でもなんでもなく…
ただやりたくない事や飽きちゃった事を五月病のせいにして、ゆっくりしちゃおう、さぼっちゃおうっていう下心だったなって。笑
もう6月になることですし、五月病の仮病はやめて気合いいれなおしていきます!!
ということで、今日のメニューは、
照り焼き明太丼です!
弱火調理なので少し時間はかかりますが、皮はパリパリ、身は柔らかく仕上がります♪
「明太子×○○」の組み合わせ、大好きです。
明太ピザ、明太マヨ、明太うどん、明太フランス…
そしてこの照り焼き明太丼!
もしよかったら作ってみてくださいね(*´-`)
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ジューシー♪照り焼き明太丼
材料(2人分)
- とりもも肉(1枚)
- 水菜(1束)
- 明太子、のり、ごま、ご飯(好きなだけ)
照り焼き丼のタレ
- 醤油(大さじ1と2/3)
- みりん(大さじ1と2/3)
- 砂糖(大さじ1)
全部混ぜちゃってもOKですが、できれば最初は醤油と砂糖だけ→仕上げにみりんで。
作り方
①鶏もも肉の厚い部分に包丁をいれ身を均等に薄くする
②皮に塩胡椒をふり、火をつけていないフライパンに皮を下にしてのせ、油を全体にかける
②弱火をつけて、放置!
鶏から油が出てきたらキッチンペーパーで拭き取る(臭みのある油が出てくるそうです)
③皮側に火が通ったらひっくり返し、また放置!
④全体的に白くなり火が通ったら、醤油+砂糖を入れて少し火力を上げる
⑤タレがふつふつして肉に絡んだら、みりんを投入し一気に強火にして照りをつける
⑥肉を取り出してタレを煮つめる
⑦ご飯に水菜(少しチンしても◎)、鶏、明太子、ごま、ノリをのせて、煮詰めたタレをかけて完成!
手順が多そうに見えますが基本、放置放置です!
焼いてる時にお肉を極力いじらないのもジューシーになるコツだそうですよ♪
唐揚げの時もなるべくいじらない方がいいって
以前ヒルナンデスで中華のプロがいってました(*´-`)
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ここまで読んでくださってありがとうございました♡
共に6月を頑張っていきましょうね(´;ω;`)!
↓普段はのんびりポイ活して生きてます(*´ω`*)
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